ナシの局所施肥による効率的施肥法の確立

ナシの局所施肥による効率的施肥法の確立

県名長野県
研究機関名長野県南信農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H16〜18
年度2005
研究対象ナシ
概要・ナシの被覆尿素を利用した施肥改善を検討し、リン酸過剰処理の養分吸収特性を調査した。慣行の50%削減を目標に施肥法を検討した。
・表面部分施肥は、清耕園で主幹周辺深さ100cmの土壌溶液中硝酸態窒素濃度が対照全面施肥区よりやや低いが、草生園では差がなかった。
・部分施肥に適した被覆肥料の緩効度比較では、1年目に有効と思われたリニア型50日タイプ被覆尿素に絞って溶出経過を調べたところ、4〜7月の溶出が安定しており適当と思われた。
・部分深耕の適正施肥深度は、深さ0〜10cm混和区で100cmまでの土壌溶液中硝酸態窒素濃度が安定して推移しており適当と考えられた。
・経年推移は、試験場内(草生)、現地(清耕、草生各1園)の3圃場につき主幹周辺への表面部分施肥50%減肥区と対照区とで差がなかった。
研究分担病害虫土壌肥料部
予算区分県単
専門土壌肥料
部門果樹
業績(1)ニホンナシ「幸水」での部分深耕施肥による窒素減肥栽培法(第1報)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030121038
収録データベース研究課題データベース

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