露地花きの有望品目の選定と栽培実証

露地花きの有望品目の選定と栽培実証

県名島根県
研究機関名島根県栽培漁業センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H15〜17
年度2005
研究対象キク、ワレモコウ
概要(目的)露地有望品目である小ギク盆出荷作型について、市場単価が高い時期に収穫するための開花調節技術を開発する。現在、小ギクの開花調節では電照、エスレル処理などが行われているが、これらは、その後の気象変動による生育の変化に対応できない。そこで発蕾において開花日を調節できる技術を開発する。(得られた成果)発蕾後、夜間12時間の再電照を行うことで、「のんこ」では収穫時期を約8日間制御することが可能であった。「かわせみ」では同処理を行ったところ、収穫時期が約4日間前進化した。また、「たまこ」では再電照の効果は現れず、収穫時期の変化はなかった。小ギクに対する再電照の効果は品種によって異なるものの、この技術により発蕾後の処理で収穫時期を調節することが可能であることがわかった。(残された問題点)再電照の効果は品種によって異なるため、現地実証により品種ごとの効果を確認しながら導入していく。
研究分担総合技術部資源環境グループ
戦略園芸
予算区分県単
専門栽培生理
部門花き
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030122855
収録データベース研究課題データベース

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