熱圧成型によるスギ材面加工技術の開発

熱圧成型によるスギ材面加工技術の開発

県名広島県
研究機関名広島県立林業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H16〜18
年度2005
概要[目的]県産スギ材の需要拡大と木材産業の経営基盤の強化を図るため,当技術センターが保有する「材面凹凸形状圧密加工」の基盤技術を基に,熱圧成型でスギ板材に装飾を施し,材面硬化及び耐摩耗性に優れた壁材,床材等の内装材加工技術を開発する。[全体計画](1) スギ厚板材を熱圧成型で装飾を施す技術開発 (2) 板材に染料を注入し,着色させ木目を表す調色技術開発[成果の概要(17年度)](1) オープンタイプで50%圧密した材の曲げヤング率が,同じ材から採取した材と比較して平均1.7倍であることを確認した。(2) 熱変色しにくい染料を材に注入して圧密し,その後天然系ワックスを表面に含浸注入する技術や、曲面用途に対応するための,厚さ3mmの曲面圧密材(R=17mm)を開発した。(3)圧密技術を応用し表面点字加工法を開発した。
研究分担資源利用部
戦略森林・林業・木材産業
予算区分国庫補助(林野庁)
専門木材加工
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030123083
収録データベース研究課題データベース

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