アマモ場造成技術開発

アマモ場造成技術開発

県名新潟県
研究機関名新潟県水産海洋研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H16〜18
年度2006
概要アマモ類を主体とする藻場(アマモ場)は、有用水産資源の保護、育成や水質保全等の多面的な機能を有していることから、アンケート調査等による情報の収集整理や潜水調査を行って、佐渡沿岸域を中心としたアマモ類主要種の分布実態を解明するとともにそれぞれの種について乾燥標本を作製する。また、遺伝子解析に用いる標本を採集し、(独法)東北区水産研究所が全国的規模の系群解明を行って、アマモ場造成事業を行う際の基礎的知見を収集する。平成18年度までの調査結果の概要は、以下のとおりである。(i)佐渡島、粟島、本土側沿岸ともアマモ類が分布し、佐渡島では広大なアマモ場もみられたが、本土側沿岸では小規模であった。 (ii)アマモ場は概ね水深10m以深まで分布し、種の組成はアマモを主体に、スゲアマモ、コアマモ、ウミヒルモ、タチアマモ、エビアマモの6種が確認された。 (iii)地理的、遺伝的に特性があると思われる4ヶ所のアマモ場でアマモ、コアマモを30株を採集し、遺伝解析に供した。
研究分担佐渡センター
予算区分受託(独法)
公募型
業績(1)アマモ場造成技術開発事業
(2)新潟県のアマモ場分布と種組成について
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030129857
収録データベース研究課題データベース

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