公的認証取得を可能とする高信頼性接着重ね梁の実用化試験

公的認証取得を可能とする高信頼性接着重ね梁の実用化試験

県名長野県
研究機関名長野県林業総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H18〜22
年度2006
概要近年、高温乾燥や高周波蒸気複合乾燥などの新しい人工乾燥技術により、心持ち無背割り角材を比較的短期間で材面割れを少なく乾燥させることが可能となった。この乾燥技術により乾燥された心持ち角材を複数本接着した接着重ね梁は今後、針葉樹間伐材の利用方法として期待できる住宅部材である。この接着重ね梁を住宅部材として広く普及させるためにはその性能を明らかにし、将来的にはAQ認証製品対象品目や日本農林規格(JAS)に認定されることが望ましい。このためには、生産工程全般にわたる検討と性能評価を総合的に行う必要がある。
研究分担木材部
予算区分指定
業績(1)アカマツ、ヒノキ及びこれらの複合による接着重ね梁の作製と性能評価
(2)高温セット法で乾燥したカラマツ材の衝撃曲げ破壊性状のフラクタル次元
(3)接着重ね梁製造時におけるねじれ等の形状変化
(4)高温セット法による能登ヒバ正角材の乾燥
(5)スギ材による接着重ね梁の開発
(6)地域材を利用した接着重ね梁の実用化試験(1)
−カラマツ6m接着重ね梁の製造と性能評価−
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030130933
収録データベース研究課題データベース

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