3(1)(イ)内湾再生産機構基礎調査

3(1)(イ)内湾再生産機構基礎調査

県名愛知県
研究機関名愛知県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H2〜
年度2006
概要 伊勢湾及び周辺海域は,県内漁業にとって重要なカタクチイワシ等の再生産の場となっている。そのため,湾内の卵稚仔,幼生等の分布,漁場の利用状況を把握することにより,漁海況の短期予報等の精度の向上に資する。1調査点:19点(伊勢湾15点,三河湾4点)2調査日:4月25,26日,5月17,18日,6月13,14日,7月11,13日,8月16,17日,9月14,15日,10月4,5日,11月16,17日 3調査内容(1)卵稚仔等分布調査:改良ノルパックによる鉛直びき(2)海洋観測:水温.塩分.気象等結果の概要は以下の通り。 1海況:伊勢湾及び三河湾の表面水温は平年に比べ,4月は-2.2℃,5月は-1.6℃,6月は-0.7℃,7月は-2.3℃,8月は+0.9℃,9月は±0.0℃,10月は+1.3℃,11月は+0.7℃となっていた。2カタクチイワシ卵稚仔の分布:4〜11月の総卵採取個数は4,601個(平成17年:4,955個),総稚仔採取尾数は405尾(平成17年:400尾)であった。月別の状況は下記のとおりである。4月:卵,稚仔ともに採取されなかった。5月:卵は82個(伊勢湾80個,三河湾2個),稚仔は1尾(三河湾1尾)採取された。6月:卵は1,292個(伊勢湾1,280個,三河湾12個),稚仔は25尾(伊勢湾25尾)採取された。7月:卵は1,548個(伊勢湾1,530個,三河湾18個),稚仔は41尾(伊勢湾39尾,三河湾2 尾)採取された。8月:卵は1,135個(伊勢湾1,127個,三河湾8個),稚仔は285尾(伊勢湾285尾)採取された。9月:卵は463個(伊勢湾460個,三河湾3個),稚仔は38尾(伊勢湾38尾)採取された。10月:卵は40個(伊勢湾40個),稚仔は4尾(伊勢湾4尾)採取された。11月:卵は41個(伊勢湾41個),稚仔は11尾(伊勢湾11尾)採取された。
研究分担海洋資源グループ
予算区分県単
業績(1)内湾再生産機構基礎調査
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030131665
収録データベース研究課題データベース

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