1.アグリビジネス化支援研究開発事業

1.アグリビジネス化支援研究開発事業

県名三重県
研究機関名三重県科学技術振興センター農業研究部
課題種別試験研究課題
研究期間完H16〜18
年度2006
概要目的:県内特産作物に含まれる機能性成分を利活用した加工食品等を開発し、民間・各種団体等と協働で商品化を図る。具体的には、抗アレルギー物質を含む緑茶、アストラガリン等フラボノイド類を含む柿の葉及びポリフェノール類を含む柿の幼果、レスベラトール等ポリフェノール類を含むブドウの種子・果皮、ノビレチン等フラボノイド類を含むカンキツ果実の加工品開発を行う。成果:
(1)抗アレルギー物質高含有および多収量性紅茶系系統を選抜し、紅茶の機能性成分が抽出されやすい茶葉加工技術及び高機能生成分維持製茶法を確立した。(2)カキ幼果の乳酸菌発酵による食品素材加工法を確立し、また県内主要カキ品種の葉中に含まれる機能性成分アストラガリンの含有量を把握し、含有量を維持するカキ葉乾燥法を確立した。(3)県内産ブドウ主要品種の部位別機能性成分レスベラトロール含量を明らかにした。(4)主要カンキツ果実の部位別フラボノイド含有量を明らかにし、含有量を維持する加工法(乾燥法・加熱加工法)を明らかにした。またカンキツ幼果(カラ等)の乳酸発酵素材加工法を確立した。
研究分担園芸、茶業、伊賀農業、紀南果樹
予算区分県単
業績(1)三重県に導入された多田系インド雑種(三At系統)の特性について
(2)ブドウ果皮中に含まれるresveratrol含量と着色ならびに栽培条件
(3)カンキツ未熟果の乳酸発酵処理に適した乳酸菌の種類と処理方法
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030131774
収録データベース研究課題データベース

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