環境にやさしい家畜飼養管理技術の確立

環境にやさしい家畜飼養管理技術の確立

県名佐賀県
研究機関名佐賀県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H16〜20
年度2006
概要<目的>・畜産業から発生する悪臭の低減技術および飼養管理過程における排泄物低減技術を確立し、畜産業における環境問題対策の推進を図る。<計画>・堆肥化過程における悪臭発生メカニズムの調査のための堆肥化試験 ・低コストで簡易な脱臭装置の開発 ・飼養管理における環境負荷低減技術の開発。<期待される成果>・排泄物の悪臭、量、成分(窒素、リンなど)の低減によりふん尿処理の費用、労力負担の軽減が図れる。 ・環境対策の効率化によって、畜産農家の生産性向上につながる。<得られた成果>・豚の肥育後期用飼料にミカンジュース粕を15%と市販フィターゼを混合して給与した結果、尿中窒素排泄量を約8.5%低減できた。 ・実証規模において豚ふん完熟堆肥の水分を40%以上に維持すると脱臭能力が約4ヶ月間維持できた。<残された問題点>・実証規模での省力・低コスト堆肥脱臭施設の検討 ・豚舎内での肥育前・後期用飼料へのにミカンジュース粕給与の検討
研究分担中小家畜部
予算区分県単
業績(1)豚飼養管理における環境負荷低減技術の開発(第3報)
(2)豚ふん堆肥を利用した堆肥脱臭法の検討(第3報)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030134133
収録データベース研究課題データベース

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