高品位米品種の開発促進

高品位米品種の開発促進

県名北海道
研究機関名北海道立上川農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H13〜19
年度2007
概要府県の「コシヒカリ」に匹敵する良質耐冷性極良食味品種の開発を促進することを目的とする。府県農試の新配付系統を母本に25組合せ交配した。手法として、葯培養によって育種年限を短縮し、中期世代(生産力予備試験系統)の耐冷性選抜試験の規模を拡大し、同様に、いもち病耐病性検定試験(系統選抜試験以降の材料)を行った。耐冷性に関しては「強」が41系統、「極強」が22系統葉いもち病抵抗性「強」は9系統、穂いもち病抵抗性「強」を3系統見いだした。食味検定は、アミロースや蛋白質含有率を5500点調査した。味度メーターによって食味値を測定し、少量炊飯によって比較的初期の系統から官能試験等を行った。これらの検査結果は各個体、系統の選抜の指標とした。
研究分担水稲科
予算区分道単
業績(1)北海道産米と府県産米の食味の違いに関する理化学的解析
(2)2007年南空知地域における水稲の作柄不良の要因についてー上川中央部との比較ー
(3)北海道水稲品種系統の登熟気温による胚乳アミロース含有率変動性の差違
(4)粘る!柔らかい!本州ブランド米に並ぶ極良食味米の水稲新品種「上育453号」
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030135476
収録データベース研究課題データベース

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