木質廃材吹付け斜面における木本緑化技術の開発

木質廃材吹付け斜面における木本緑化技術の開発

県名北海道
研究機関名北海道立林業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H18〜20
年度2007
概要目的:現在、緑化施工の現場では環境への負荷を少なくする考え方が主流となってきており、施工現場から廃棄物を出さず、外来植物を可能な限り導入しない工法が取り入れられるようになってきていることから、施工現場で発生した現地伐採木等の廃材を原料とした木材チップを吹付ける緑化工法を施工した斜面において、現場の周辺景観と調和した、北海道に自生する木本植物を導入する技術を開発する。、計画:(1)ポット苗育苗試験、(2)ポット苗植栽試験、(3)現地吹付け試験、(4)播種施工試験、成果:(1)生分解性素材のポットでの育苗では、ジフィーポットはやや生育が劣ったが、トウモロコシ原料の生分解性ポットは一般の非分解性素材のポットと同程度に生育した。(2)生分解性素材のポットでもジフィーポットの一部以外は破損せずに植栽できた。塩ビ管を外側ポットに使うと、植栽時に底側からポット苗を出せるので、施工性が良かった。植栽2ヵ月後に調査した時には、ほとんどのポット苗が吹付け面に密着していた。
研究分担流域保全科他
予算区分受託、(民間)
業績(1)砕石跡地に植栽した広葉樹4樹種の生育
(2)砕石跡地の緑化のための樹木植栽について
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030135968
収録データベース研究課題データベース

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