(2)航空機リモートセンシングによる玄米タンパク含有率の推定

 (2)航空機リモートセンシングによる玄米タンパク含有率の推定

県名青森県
研究機関名青森県農林総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H18〜H19
年度2007
概要目的:広範囲の水田を一斉に観測可能な航空機によるリモートセンシング技術を活用し、刈取前に玄米タンパク含有率を推定するための検討を行う。、結果:出穂後25日前後の撮影により、玄米タンパク含有率を推定し、速報版を含むタンパクマップを現場に提供することが可能であった。推定に用いる回帰式については、重回帰は年次や撮影時期等により緑と近赤外の影響度が微妙に異なる場合にも、玄米タンパク含有率の実測値から状況にあった回帰式の作成が可能なメリットを持つ。ただし、実測値がないと算出が不可能であるので、刈取前の速報マップへの使用は困難である。そのため、区分集荷等で使用する速報マップにはNDVI−G、翌年の施肥指導へは精度を重視し2重回帰(緑・近赤外)を使用することが適当と考えられる。
研究分担環境保全部
予算区分県単
業績(1)航空機リモートセンシングによる津軽中央地域における玄米タンパク含有率の推定[2]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030136288
収録データベース研究課題データベース

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