外来魚被害対策事業
外来魚被害対策事業
県名 | 青森県 | ||
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研究機関名 | 青森県水産総合研究センター内水面研究所 | ||
課題種別 | 試験研究課題 | ||
研究期間 | 継H10〜 | ||
年度 | 2007 | ||
概要 | 目的:ブラックバス等外来魚の生態調査や駆除を行い、在来魚への被害軽減や分布拡大を防止する。 成果:小川原湖では定置網等でオオクチバスが1,952尾が採捕され、今まで確認されていなかった稚魚が出現した。根岸堤ではオオクチバスとブルーギルが多量に捕獲されており、稚魚の出現状況等から産卵期が推定された。 | ||
研究分担 | 調査普及部 | ||
予算区分 | 県単 | ||
業績 | (1)外来魚被害対策事業 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030136856 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |