閉鎖水系水田地帯における畜産由来有機性資源の循環利用に伴う環境負荷物質の動態解明と環境負荷低減技術の開発

閉鎖水系水田地帯における畜産由来有機性資源の循環利用に伴う環境負荷物質の動態解明と環境負荷低減技術の開発

県名秋田県
研究機関名秋田県農林水産技術センター農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継18〜22
年度2007
概要目的:大潟村の水田作において、畜産由来の堆肥を用いた場合の環境への影響を解明する。、計画:(1)閉鎖水系水田地帯における環境負荷物質の動態解明(2)環境負荷物質発生量低減技術の開発 ほか、成果:(1) 無代かきはSS、TOC、T-N、T-P差引排出量を削減した。(2) 春の耕起時に水田に稲ワラを還元する条件下で有機質資材を施用すると、メタン発生量が約13gCH4/m2増加した。(3) ライフサイクルアセスメントにより、育苗箱施肥作業では138kgCO2/ha、有機質資材と併用すると296kgCO2/haとなることなど、育苗箱施肥と有機質資材を施用する特別栽培米生産について、地球温暖化効果を二酸化炭素等価として評価するための基礎的データを得た。、
研究分担生産環境部
予算区分指定
業績(1)水田に施用された有機質資材による水質負荷と流域水質への影響
(2)LCA手法を用いた水稲不耕起移植栽培の温室効果ガス排出削減効果の評価
(3)稲ワラ春鍬込み水田での有機質肥料の施用が温室効果ガス発生量に及ぼす影響
(4)Reduction in greenhouse gas emissions by no-tilling rice cultivation in Hachirogata polder, northern Japan: Life-cycle inventory analysis
(5)八郎潟干拓地大区画水田における移植前落水に伴う水質汚濁負荷量とその特徴
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030137319
収録データベース研究課題データベース

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