[オリジナル新品種開発事業]、1.おうとう新品種の開発、 ア.交雑による新品種の育成、 イ.効率的選抜法に関する試験、 ウ.台木育成試験

[オリジナル新品種開発事業]、1.おうとう新品種の開発、 ア.交雑による新品種の育成、 イ.効率的選抜法に関する試験、 ウ.台木育成試験

県名山形県
研究機関名山形県農業総合研究センター農業生産技術試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継18〜22
年度2007
概要 早生の白肉優良品種、自家結実性品種を中心に、消費嗜好にあった高品質、省力栽培が可能なおうとうや果皮着色が黄色のおうとうを開発する。、 また、育種年限を短縮するための効率的な選抜法を開発する。さらに、挿し木繁殖性を備えた、わい化性〜強勢な台木を開発する。、、ア 交雑による新品種の育成、早生、樹脂細菌病低感受性、自家和合性、の優良品種育成等を主目的に5組合せの交雑を実施した。、一次選抜、一次選抜候補系統8系統は継続検討とし、次年度以降系統適応性検定試験に供試するかの検討を行う。早生・果皮無着色等の2系統については系統適応性検定試験供試系統を実施し、継続検討となった。前年度新品種候補となった早生で結実・食味の良好な「山形C7号」を種苗法により品種登録出願した。次年度以降原種苗供給のための体制を整えていく。また、自家和合性で着色食味の良好な「紅きらり」が種苗法により登録となった。前年度に続き原種苗の供給を行った。、、イ 効率的選抜法に関する試験、平成17年実施の交雑実生357個体から花粉の自家不和合遺伝子が突然変異したS4’をもつ23個体、S4’ホモ接合体115個体をPCRにより早期選抜を行った。、花粉の自家不和合遺伝子が突然変異したS4’をもつ品種・系統の後期落果性について検討した。収穫期までの間に落果し適正着果する品種、系統があった。、おうとう樹脂細菌病の低感受性は後代に強く遺伝し、主導遺伝子支配であることが示唆された。、、ウ 台木育成試験 、平成16年度に選抜した台木系統について「佐藤錦」、「紅秀峰」を接木した樹体の特性を調査した。
研究分担バイオ育種科、 、果樹研究科
予算区分国庫、10/10
業績(1)オウトウ「紅きらり」
(2)オウトウ「紅きらり」(おうとう農林2号)
(3)おうとう育種指定試験地における研究成果・業績
(4)やまがた・おうとう育種
(5)自家和合性で外観・食味の良好なオウトウ「紅きらり」(おうとう農林2号)
(6)「山形県のオウトウ過去・今日・未来」
(7)「オウトウ品種「佐藤錦」の誕生」
(8)「‘Stella’由来の自家和合性S4’ハプロタイプを持つオウトウ品種・系統の後期生理落果について」
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030137499
収録データベース研究課題データベース

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