スギ、ヒノキ材の環境調和型木材保存技術の開発

スギ、ヒノキ材の環境調和型木材保存技術の開発

県名愛知県
研究機関名愛知県森林・林業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H17〜19
年度2007
概要赤心材と黒心材の耐久性について明かにするとともに、ヒノキ葉など植物抽出物について室内および野外試験により防腐効果を検証した。また、環境負荷の小さい保存処理方法について検討した。黒心材はオオウズラタケに対して赤心材より高い耐久性を示したが、カワラタケでは差が認められなかった。市販のヒノキ油は、タナリスCYと同等の防腐効果が認められたが、ヒノキ心材とクスノキ葉抽出物は室内試験では防腐効果が見られるものの、野外試験では防腐効果は認められなかった。太陽熱温浴法は、常温の浸漬処理と比較して8日後の薬剤注入量が2倍程度となったが、温冷浴法と比較すると約75%で、実用化にむけて更に処理方法の検討が必要である。
研究分担資源利用グループ
予算区分県単
業績(1)スギ、ヒノキ材の環境調和型木材保存技術の開発
(2)未利用資源を活用した新たなきのこ菌床栽培手法の開発
(3)エリンギ菌床栽培への未利用植物性資材の利用
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030141099
収録データベース研究課題データベース

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