柿タンニンの高速精製実用化技術の開発

柿タンニンの高速精製実用化技術の開発

県名奈良県
研究機関名奈良県農業総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間[新](H19)
年度2007
概要柿タンニンの高速精製法は理論上あらゆる果実に適応可能であるが、品種や熟度による抽出の可能性について検証されていないため、実証を試みる。未熟果実37品種、適熟果実27品種について高速精製法で柿タンニンの抽出を試み、実用化に有望な品種を検索した。また、タンニン細胞の回収に妨げとなるペクチン、セルロース等を分解するための酵素処理条件を検索する。ペクチナーゼ(ヤクルト薬品工業 PSS)を果実ペースト重量当たり0.01〜0.02%添加し、50℃で2〜4時間攪拌すると良いことが判った。
研究分担特産開発
予算区分受託(独法)
業績(1)柿タンニンの抽出方法の開発
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030141831
収録データベース研究課題データベース

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