担い手育成のためのアスパラガス高収益技術の確立

担い手育成のためのアスパラガス高収益技術の確立

県名香川県
研究機関名香川県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H18〜22
年度2007
概要目的:アスパラガスを主幹とした担い手を育成するため、快適で省力的な栽培技術、安定生産のための技術を確立するとともに、高付加価値栽培技術を開発し、経営モデルを構築する。 成果:1)快適で省力的な栽培技術の開発、 施肥とかん水作業の省力化のため、養液土耕栽培による施肥量削減及び施肥、かん水の省力化技術について検討したところ、年間推定N施肥量が31.4〜35.4kg/10aで、年間推定収量が4t/10aを超えることが明らかとなり、省力化が図られることが明らかとなった。、2)安定生産のための技術の確立 (1)茎葉部に生じる斑点性病害の梅雨時期の発生状況を調査した結果、斑点性病害が確認された圃場の発生程度は全般的に低く、発生圃場では、褐斑病が優占している圃場と斑点病が優占している圃場が混在していた。、(2)斑点病に対する各種散布剤の効果を検討した結果、アゾキシストロビン水和剤、テブコナゾール水和剤、ピリベンカルブ水和剤は高い効果が認められ、ペンチオピラド水和剤は効果が認められた。、、
研究分担三木試験地、病害虫、生物工学
予算区分県単
業績(1)アスパラガス‘さぬきのめざめ’における成茎の有効草丈と刈り取り時期の違いが収量に及ぼす影響
(2)日本で育成された新品種「さぬきのめざめ」
(3)アスパラガス褐斑病と斑点病の発生状況と各種薬剤の効果
(4)アスパラガス褐斑病と斑点病の発生状況と各種薬剤の効果
(5)香川県におけるアスパラガス茎枯病の発生消長と薬剤処理による防除効果
(6)アスパラガスのネギアザミウマに対するネット被覆、糸状菌製剤および粒剤散布等による効果
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030142719
収録データベース研究課題データベース

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