白点虫発生予測のためのモニタリング及びシスト検出方法の確立

白点虫発生予測のためのモニタリング及びシスト検出方法の確立

県名高知県
研究機関名高知県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間終了H18〜19
年度2007
概要目的:養殖魚に甚大な被害を与えることのある白点病の病原である白点虫はその対策として現在有効な駆除方法がない。このため、発生を予測して被害を軽減するために、寄生状況のモニタリング及び底泥採取と培養によるシスト(魚に寄生する前の休眠胞子のようなもの)からの子虫の浮出、試験魚への寄生確認等により白点症病源のシストの検出方法の開発等基礎的知見の収集を目指す。、成果:(1)養殖マダイに9月上旬から11月下旬まで寄生が確認され、10月下旬に寄生強度が高くなることが示唆された。(2)底泥中のシストの存在を再寄生から確認できた。(3)回収したシストから白点虫を長期継代できることを確認した。(4)海底に設置したプラスティック板によるシストの回収に成功した。
研究分担増養殖環境課
予算区分県単
業績(1)白点病発生予測のためのモニタリング及びシストの検出方法の確立
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030143065
収録データベース研究課題データベース

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