安全・安心小ねぎ生産総合管理技術の確立

安全・安心小ねぎ生産総合管理技術の確立

県名大分県
研究機関名大分県農林水産研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継18〜20
年度2007
概要目的:小ねぎ栽培では、夏期にネギハモグリバエ、ネギアザミウマ、ヨトウムシ類による被害を受けたり、化学肥料の過剰な投入による塩類集積や灌水不良が原因となる葉先枯れが生じるため、収量や品質の低下が著しい。害虫防除は殺虫剤の散布で可能であるが、高温期の薬剤散布は労働負担が大きいうえに、特別栽培農産物やe−naおおいた農産物認証を指向する場合の障害となっており、防除回数の削減は喫緊の課題である。施肥においても、塩類が集積している圃場が多く、施肥法の抜本的改善が求められている。さらに、近年の価格低迷により生産資材費の低減も必要であるため、病害虫防除、施肥、灌水、栽培方法等の個々の問題を解決するのではなく、生産にかかる技術を総合的に改善する必要がある。本研究では、ハウス側面に設置した灌水チューブからミスト散布する方法により、管理作業を一体的に実施するシステムを構築し、化学肥料と化学農薬の低減、コスト削減、品質向上を図る。
研究分担土壌肥料、・病害虫
予算区分県単
業績(1)小ネギのネギハモグリバエに対する各種防虫ネットの被害軽減効果
(2)ネギハモグリバエの各種薬剤殺虫効果と処理適期の検討 (講演要旨)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030143845
収録データベース研究課題データベース

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