北陸特有の環境条件に即した野菜安定、生産技術の開発

北陸特有の環境条件に即した野菜安定、生産技術の開発

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H18〜22
年度2008
概要1.目的、 本県での初夏どりキャベツの生産は、前年11月定植の秋播き作型または4月定植の春播き作型で行われている。しかし、秋播き作型では越冬率の低下や抽台等により、春播き作型では融雪水等による排水不良のため適期に計画的な畝造成作業ができず生育不良により作柄が不安定となることが多くなっている。加えて、生育期間中に条間・株間に発生する雑草ついては、効果的な防除技術がないため手作業による除草となっている。また、かぶら寿し加工原料となる大カブは、播種時期が9月の長雨時期と重なることから、計画的な播種ができず継続的な安定出荷が困難となっている。このため、キャベツについては、前年秋季に畝造成し融雪直後に定植を行う新たな作型と生分解性マルチ資材等を活用した省力的な雑草防除体系を確立する。また、大カブについては、畝立てから播種までの作業を安定化させるための機械化作業体系を確立する。、2.期待される成果と活用面、水田転換畑に対応した初夏どりキャベツの安定生産技術及び生分解性マルチ資材等を活用した省力的な雑草防除体系を確立するとともに、大カブの省力的栽培技術と安定出荷技術を開発し生産振興に資する。、
研究分担園芸研究所野菜課、企画管理部企画情報課
予算区分受託(独立、行政法人)
業績(1)初夏どりキャベツのマルチ被覆栽培での全量基肥施肥法
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030148617
収録データベース研究課題データベース

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