難防除土壌伝染性ウイルスの耕種的・生物的制御技術の開発

難防除土壌伝染性ウイルスの耕種的・生物的制御技術の開発

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H18〜22
年度2008
概要1目的、 県内のチューリップ産地においては難防除土壌伝染性の微斑モザイク病や条斑病、えそ病が発生し、大きな問題になっている。これを乗り越え持続的な安定生産を実現するには、抵抗性品種を上手に活用しながら、汚染圃場での植付けの回避や、積極的な汚染程度軽減技術の投入、そして、これら耕種的技術を核とした総合的な健全栽培システムの構築が必要となっている。そこで、さらに数多くの抵抗性素材を探索するとともに、その抵抗性機構を解明して抵抗性個体の効率的な選抜技術を開発する。さらに、圃場診断に応用可能な土壌からのウイルスと媒介菌の検出技術の開発や、圃場の汚染程度を軽減できる植物種や土壌環境条件を明らかにして輪作への応用を図る。加えて弱毒ウイルスを用いた菌媒介ウイルス制御技術の基盤を構築する。、2・期待される成果と活用面、 微斑モザイク病等の難防除土壌伝染性病害の総合的な防除技術が確立され、病害汚染ほ場での安定した球根栽培が可能となる。
研究分担園芸研究所花き課
予算区分指定
業績(1)チューリップ条斑並びに微斑モザイクウイルスを媒介するOlpidium brassicae各器官におけるウイルス局在性の組織学的解析
(2)チューリップ条斑および微斑モザイクウイルスを媒介するOlpidium brassicaeの媒介関与生体分子の探索
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030148627
収録データベース研究課題データベース

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