針葉樹人工林の健全化のための森林管理技術の確立

針葉樹人工林の健全化のための森林管理技術の確立

県名長野県
研究機関名長野県林業総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間H21-25
年度2008
概要 戦後植栽された針葉樹人工林を対象に積極的に間伐が進められている。その間伐作業方法として、列状間伐が推進されているが、列状間伐実施後の2回目間伐を点状で行う場合の選木方法や、残存木の損傷を軽減し生産性も高い搬出方法など不明な点がある。、 また、昭和後期に推奨された複層林の多くは、現在間伐期を迎えている。しかし、下層木の光環境向上のために上層木の間伐が必要な森林であっても、下層木の損傷を危惧するあまり上層木の間伐が進まないのが現状である。今後の管理方法と上層木間伐にともなう下木損傷を軽減する作業方法を検討する必要がある。、 さらに、高齢級(60年生以上)になりつつある森林での間伐の効果については未解明な点(間伐後の生長等)が多く、高齢林の効果的な間伐を実施するための選木、間伐手法等についても検討する必要がある。そこで、これらの針葉樹人工林の技術指針を開発する。
研究分担育林部
予算区分都道府県単
業績(1)列状間伐と残存木の偏心
(2)複層林の上木間伐により受傷した下木ヒノキの5成長期後の生育状況
(3)複層林の上木伐採にともなう下木損傷軽減法の検討−上木の山側伐倒−
(4)複層林の上木間伐により損傷を受けた下木はどうなるのか、−5年後の成育状況について−
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030149513
収録データベース研究課題データベース

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