うなぎレプトケファルス育成技術試験

うなぎレプトケファルス育成技術試験

県名愛知県
研究機関名愛知県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H17〜23
年度2008
概要〔目的〕人為催熟によってウナギの卵が得られるようになったが,受精率,ふ化率が安定しないため,卵質に問題があると考えられる。このため,良質卵を産出する優良な親魚を養成し,得られる卵の受精率,ふ化率の安定化を図る。〔結果〕淡水または海水で養成した親魚を用いてビタミン(V)Cの最適投与量の検討を行った。海水で養成した親魚では淡水で養成した親魚よりも卵へのVCの蓄積が良好であり,海水で親魚を養成することにより卵へVCの移行が起こりやすい可能性がうかがわれた。VC,VE及びアスタキサンチンを混合した栄養成分の最適な投与時期を検討した試験では,催熟初期(第1〜4週)に投与した区よりも,催熟中期(第4〜7週)及び隔週(第1,3,5,7週)の方が採卵成績が良かったことから,催熟中期以降に栄養成分を投与することにより卵質を改善できる可能性が示唆された。〔問題点〕特になし。
研究分担内水面養殖グループ
予算区分受託(独立行政法人)
業績(1)ウナギレプトケファルス育成技術試験
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030150193
収録データベース研究課題データベース

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