琵琶湖生態系修復総合対策研究、、1 生物多様性モニタリング調査

琵琶湖生態系修復総合対策研究、、1 生物多様性モニタリング調査

県名滋賀県
研究機関名滋賀県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H15〜
年度2008
概要 琵琶湖漁業の生産基盤である琵琶湖の生態系を、生物多様性(種多様性・遺伝子多様性)に配慮して総合的に修復するため、の技術開発研究に取り組んだ。、(1)外来魚駆除効果の評価調査(平成16年度〜)、 捕獲された外来魚の体長組成をもとに前年度と同じ手法に加え、過年度の蓄積されたデータから解析した平成20年度当初、 の琵琶湖の外来魚の生息量は約1,500トン(ブルーギル1,150トン、オオクチバス350トン)で、駆除事業等によって556.3トン、 漁獲したことにより、約100トン減少させたと推定された。、  ブルーギルでは駆除の効果が現れてきているものの、オオクチバスの駆除圧が依然低いことが懸念された。 、(2)底質改良水域における効果調査(平成15年度〜)、 赤野井湾において平成4年から10年に実施された浚渫・覆砂による漁場の改善事業の効果を継続して把握するため、覆、 砂施工区の泥堆積と水草繁茂の状況を8月に調べた。その結果、覆砂部分の砂質はほぼ維持されていたが、全体的に若干、 の泥の堆積が認められた。特にH8覆砂区の堆積泥が多く、法竜川に由来するものと考えられた。また、昨年に引き続き、、 湾内で水草の繁茂が確認された。、継続調査により、覆砂域への泥の堆積や水草の繁茂などの環境悪化が確認された。今後、覆砂域の環境を回復・維持す、 るため、泥の流入削減や水草除去等が必要である。
研究分担生物資源・環境病理担当
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030150391
収録データベース研究課題データベース

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