トウガラシ類病害の診断法及び拮抗微生物を利用した防除法の開発

トウガラシ類病害の診断法及び拮抗微生物を利用した防除法の開発

県名京都府
研究機関名京都府農業総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H19〜21
年度2008
概要目的: うどんこ病、斑点細菌病及び斑点病は落葉及び収量の大幅な低下を招きやすい病害であるが、改正農薬取締法に伴い、ト使用可能な農薬が大幅に減少した。そのため、これら病害に対する化学農薬に頼らない防除体系を確立するため、バチルス・ズブチリス水和剤の効果とワラ資材併用効果の検討を行った。、成果:ワラ資材によるマルチングを行い、約20日毎にバチルス・ズブチリス水和剤をワラ資材のみに散布したところ、樹勢が著しく衰えた9月中旬まで斑点病の上位伸展を抑えることが確認された。同様に約20日毎に酵母抽出液剤を茎葉散布した場合にも、樹勢が著しく衰えた9月中旬まで斑点病の上位伸展を抑えた。また、9月中旬にはうどんこ病が中発(無防除区において発病度14.7)したが、酵母抽出液処理区においては、一定の効果(防除価48.0)を認めた。、
研究分担環境
予算区分府単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030150470
収録データベース研究課題データベース

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