ダイズ子実汚斑病防除による黒大豆収量の安定化

ダイズ子実汚斑病防除による黒大豆収量の安定化

県名京都府
研究機関名京都府農業総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間新H20〜23
年度2008
概要目的:ダイズ子実汚斑病はわが国では初めて確認された病原菌でありその生態や被害の実態等が明らかになっていない。そこで、本病の被害実態および防除技術を確立する。、成果:(1)紫ずきんでは本病により収量が40%低下することが明らかになった。、(2)越冬成虫の保菌率は、2007年と比較しても大きな差はなく、採餌植物のない4月中〜5月初旬までの期間は、前年越冬時の保菌率がほぼ維持されると考えられた。、(3)本菌保菌カメムシの吸汁により肥大時期に関わらず子実肥大が停止するが、無保菌カメムシではエンレイの肥大初中期を除き、肥大が遅延するが停止しないことが明らかになった。、(4)微生物による防除ではダイズ莢上での微生物定着が課題と考えられた。
研究分担環境
予算区分府単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030150473
収録データベース研究課題データベース

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