ボタンの新品種育成、1 異種間交配による新品種育成

ボタンの新品種育成、1 異種間交配による新品種育成

県名島根県
研究機関名島根県農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H20〜24
年度2008
概要 黄色ボタン、シャクヤクを花粉親にした異種間交配の正常種子取得率は2.5%以下であり、89個体で計10個の正常種子が得られた。一方、種子親にした場合は、‘ハイヌーン’でのみ正常種子が取得できた。黄色ボタンと普通ボタンの雑種である‘黄冠’を花粉親にした場合は種子が得られなかった。また、放射線照射による突然変異の誘導では、6品種の各10株に照射した結果、翌年に30株が開花した。63の花のうち4品種の16花で変異が見られ、花弁に色が異なったりツヤのある筋が入る個体や花色に濃淡の見られる個体があった。特に濃紫色系ボタン‘島根長寿楽’に0.0625Gy/dayを照射すると変異が大きく、花弁面の約1/3で白色に変異した。
研究分担資源環境研究部 特産開発グループ
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030151152
収録データベース研究課題データベース

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