地域特産資源における超低温保存法の開発および長期超低温保存作物の遺伝的安全性確認

地域特産資源における超低温保存法の開発および長期超低温保存作物の遺伝的安全性確認

県名島根県
研究機関名島根県農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H20〜22
年度2008
概要 ボタン‘田錦'の培養茎頂を用いてガラス化法による超低温保存条件を検討した。茎頂をショ糖培地での前培養、LS処理後にPVS2による脱水処理を行ったところ、約90%の生存率が得られた。しかし、保存後の再生において、通常のゲランガム培地では正常なシュートの再生率が低下したため、培地固化剤の添加条件を検討し、シュートの正常再生率は、ゲランガム0.2%区(通常濃度)では30%であったのに対し、寒天2%区(2倍濃度)では85.6%と向上した。
研究分担資源環境研究部 特産開発グループ
予算区分国庫補助(農林水産省)
業績(1)ガラス化法によるボタン茎頂の、超低温保存と再生率向上条件、の検討
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030151163
収録データベース研究課題データベース

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