水生植物等の炭化物を利用したふん尿処理技術の検討

水生植物等の炭化物を利用したふん尿処理技術の検討

県名岡山県
研究機関名岡山県総合畜産センター
課題種別試験研究課題
研究期間完、H18〜20
年度2008
概要児島湖の水質浄化対策として刈り取られているヨシ、ヒシ等の水生植物を有効利用するため、これら水生植物を原料として製造された炭化物を家畜ふん尿処理に活用する技術を検討した。ろ過資材としてヒシ炭化物及び木質系炭化物それぞれ0.01m3を用い、畜舎排水50Lをろ過したところ、COD、T-P、着色度についてヨシ炭化物の除去率が高かった。特にT-Pについては、50L投入後の除去率が木質系炭化物では24.3%であったが、ヨシ炭化物は97.2%と高く、ろ過資材として有用である可能性が示唆された。
研究分担環境家畜部環境家畜科
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030151323
収録データベース研究課題データベース

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