木造工作物の高耐久化に関する技術開発

木造工作物の高耐久化に関する技術開発

県名広島県
研究機関名広島県立総合技術研究所林業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H18〜20
年度2008
概要[目的]木材を高耐久・長寿命化する技術の開発に加え,木材腐朽菌に対する耐久性(余寿命)の推定方法を確立して,補修・交換時期の判断を可能にし,公共施設の安全確保や関連企業の技術の向上を図る。、[全体計画」、(1)非破壊検査データと残存強度の関係把握、(2)木材腐朽菌による劣化速度と強度の関係把握、(3)余寿命推定のためのシミュレーション手法の開発、(4)ドリル刃折損防止のための多軸ドリル機構の開発、(5)圧密板材の膨張率と割れ抑止力の関係把握、[成果の概要]、(1)ドリル刃折損防止のための多軸ドリル機構の開発を行い,径2mmの穴あけ材を製作し防腐剤を加圧注入した結果,注入可能量に対してほぼ100%注入できた。、(2)既存木橋高蘭の含水率と縦圧縮強度の関係把握,木材腐朽菌による劣化速度と強度の関係把握,施工期間の異なる防腐処理木製グレーチングの曲げ試験などから,木材の強度減少を基に余寿命が推定できる簡易診断マニュアルを作成した。
研究分担林業研究部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030151449
収録データベース研究課題データベース

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