竹材の多面的利用研究

竹材の多面的利用研究

県名愛媛県
研究機関名愛媛県農林水産研究所林業研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H18〜20
年度2008
概要 竹チップの多面的な利用に向けて、竹チップ炭の調湿材適性調査及び竹チップ新規用途開発の基礎調査を行った。、○ マルチ資材などを利用するためのタケチップの固形化試験、 タケチップは粒度が小さいほど、少量のリグニン接着剤で硬化させることができたが、粒度10mmのみのタケチップでは、20%/w/wの接着剤量でも硬化しなかったまた、粒度選別をしなかったタケチップにおいても硬度度合いが弱く、大きな粒度による大きな空隙の発生は、硬化を妨げになることが考えられた。 ○ 生タケチップの植物育成抑制試験 、 明らかに、対照よりも、タケチップ入りの方で生長が悪かった。真上では生長無し。いわゆるアレロパシー効果は因果関係が複雑であり、また、有効成分も生来の竹材含有物なのか、それとも腐敗により生じた成分によるものなのか不明であるが、何らかの影響があるものと示唆された。
研究分担研究指導室
予算区分国庫補助(農林水産省)
業績(1)竹チップ炭の調湿性能I
(2)竹チップ炭の調湿性能II
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030151946
収録データベース研究課題データベース

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