熱処理技術による床暖房用スギ、ヒノキ無垢材の開発

熱処理技術による床暖房用スギ、ヒノキ無垢材の開発

県名高知県
研究機関名高知県立森林技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H21〜22
年度2008
概要目的:健康や快適性への志向が高まる中、室内の空気汚染がなく、足元から暖めて室内全体を快適な温度環境に保つ床暖房が、新築やリフォーム住宅市場で、急速に伸びを示している。床暖房用の床仕上げ材として、広葉樹材を主体とした複合フローリング(化粧貼りした合板)が圧倒的なシェアを占めており、スギやヒノキの無垢材(接着等していない板など)の利用は非常に少ない。スギやヒノキの無垢材は接着剤等の薬剤を使用していない安心素材である反面、寸法変化や表面割れが発生することなどから、床暖房用の床材としては利用が進んでいない。そこで、本研究では、スギ・ヒノキの無垢材を床暖房用の床仕上げ材として利用するために必要な、寸法安定性等の性能を確保するための熱処理技術を確立し、床仕上げ材を開発する。
研究分担資 源、利用課
予算区分県 単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030152068
収録データベース研究課題データベース

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