高知方式で白炭化されたカシ類の特性調査技術支援

高知方式で白炭化されたカシ類の特性調査技術支援

県名高知県
研究機関名高知県立森林技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H20
年度2008
概要目的:問屋等ではウバメガシの白炭を高く評価し、同じ白炭であるカシ類の白炭の評価は低い。そこで、原料樹種による高知県産白炭の特性の違いを評価するため物性試験および燃焼試験を行い比較検討した。、成果:ウバメガシ炭とカシ類炭の特性の差は、原材料のかさ密度の違いが主な要因であると考えられ、ウバメガシ炭よりカシ類炭の昇温速度が速く、着火しやすいことが判った。容積を一定にすると、カシ類炭と比較してウバメガシ炭の最高温度は高く、燃焼時間は長くなる傾向が認められるのに対して、質量を一定にするとカシ類炭の最高温度が高く、温度帯によっては燃焼時間も長くなることが判った。これらの結果から、ウバメガシ炭とカシ類炭の燃焼特性を生かした使い方をする必要があることを提示した。
研究分担資 源、利用課
予算区分県 単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030152072
収録データベース研究課題データベース

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