暖地茶園における生物機能を活用した減農薬病害虫防除技術の体系化と実証

暖地茶園における生物機能を活用した減農薬病害虫防除技術の体系化と実証

県名宮崎県
研究機関名宮崎県総合農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H18〜20
年度2008
概要目的:有機栽培茶園などで乗用型捕虫機の使用方法を明らかにする。、成果:乗用型送風式捕虫機でカンザワハダニの防除を行う場合は、時速1.7kmでの片道処理を3日おきに実施するのを基本としながら、多発生する場合に処理間隔を短くする方法が良かった。チャノミドリヒメヨコバイの防除を行う場合は、萌芽期以降に時速1.7kmでの往復処理を5日おきに実施することで被害を低減できた。なお、チャノキイロアザミウマに対する防除効果は認められなかった。、、目的:化学農薬削減ニーズと環境への負荷軽減に対応する技術を検討する。、成果:病虫害複合抵抗性品種である「みなみさやか」とBT水和剤、チャハマキ顆粒病ウイルス・リンゴコカクモンハマキ顆粒病ウイルスを組み合わせた防除体系では、化学農薬の年間使用回数は6回程度でよく、10aあたりの薬剤費は14%〜47%程度削減できた。
研究分担茶業支場
予算区分受託(独法)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030153112
収録データベース研究課題データベース

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