牧草利用試験、放牧強度を用いたリードカナリーグラス主体放牧地の植生管理

牧草利用試験、放牧強度を用いたリードカナリーグラス主体放牧地の植生管理

県名北海道
研究機関名北海道立上川農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H20〜22
年度2009
概要試験目的:リードカナリーグラス(RCG)主体放牧地の植生管理法を確立するため、RCGを抑制するために必要な放牧強度を明らかにする。、試験結果:(a)これまで調査した結果を含めてパドック内で粗飼料の併給のない放牧地の放牧強度は284〜584CD/haと牧区により異なっていたがRCG優占割合との関係は明確でなかった。、(b)試験2年目の放牧4回目における300CD区、試験1年目の放牧4回目における500CD区、600CD区の放牧前草量に占めるRCGの乾物重量割合は、試験開始時とほぼ同程度であった。一方、400CD区は試験2年目の放牧4回目で増加する傾向があった。各処理区ともにRCGが減少する傾向はなかった。最終放牧回次における放牧前の草量に占めるRCGの乾物重量割合は、30日区では試験開始時とほぼ同程度であり、40日区では低下する傾向にあったが、減少の程度は小さかった。 1年間の放牧では休牧日数の違いがRCGの割合に及ぼす影響は明確でなかった。
研究分担天北支場
予算区分受託(独立行政法人)
業績(1)異なる放牧強度下でのリードカナリーグラス主体放牧地の植生変化
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030153809
収録データベース研究課題データベース

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