畑作物地域適応性検定試験(小豆、菜豆)

畑作物地域適応性検定試験(小豆、菜豆)

県名北海道
研究機関名北海道立北見農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H14〜
年度2009
概要目的:小豆・菜豆育成系統の網走地方における適応性を検討する。、成果:、[小豆]「十育159号」(「サホロショウズ」対照):成熟期は同等。百粒重は軽かったが、一莢内粒数が多く、子実重は対照比110%で多収であった。早生多収であったことから、評価は「やや有望」とした。、[金時]「十育B78号」(「福勝」対照):成熟期は同等。倒伏程度、葉落ちの良否も同等であった。黄化病罹病個体率は0%であった。収量対比は106%でやや優った。百粒重、検査等級は同等であった。農業形質はほぼ「福勝」並で、黄化病抵抗性であることから、評価は「やや有望」とした。、「十育B79号」(「大正金時」対照):成熟期は1日遅かった。倒伏程度は同等で、葉落ちの良否はやや優った。黄化病罹病個体率は0%であった。収量対比は105%でやや優った。百粒重は同等で、検査等級はやや優った。農業形質はほぼ「大正金時」並で、黄化病抵抗性であることから、評価は「やや有望」とした。、「十育B80号」(「大正金時」対照):成熟期は1日遅かった。倒伏程度、葉落ちの良否は同等であった。黄化病罹病個体率は0%であった。収量対比は104%でやや優った。百粒重やや重く、検査等級は同等であった。農業形質はほぼ「大正金時」並で、黄化病抵抗性であることから、評価は「やや有望」とした。、[手亡]「十育A57号」(「雪手亡」対照):成熟期は1日早かった。倒伏程度は優った。百粒重はやや重かったが、一莢内粒数が少なく、収量対比は93%とやや劣った。検査等級は同等であった。耐倒伏性は優るものの、収量性がやや劣るため、評価は「やや劣る」とした。、
研究分担畑作園芸科
予算区分道単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030153964
収録データベース研究課題データベース

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