てんさい現地選抜

てんさい現地選抜

県名北海道
研究機関名北海道立北見農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継S48〜
年度2009
概要目的:北海道農業研究センターで育成した系統の生産力を検定し、網走地方に適する系統の選抜を行う。、 成果:標準品種「モノホマレ」と比較した結果、根重は「N1512」と「N1513」が「モノホマレ」対比で110%と一番多く、以下「N1503」、「N1516」、「N1514」の順で多かった。根中糖分は「N1511」が「モノホマレ」対比で106%と高く、以下「1519」「N1513」の順で高かった。糖量は「N1513」が「モノホマレ」対比で114%と一番多く、以下「N1512」、「N1514」、「N1516」、「N1503」の順で多く、他系統は概ね「モノホマレ」並からやや低かった。不純物価は「N1511」と「N1517」が「モノホマレ」対比で80〜81%と低かった。逆に「N1503」「1515」、「1516」は高かった。黒根病指数は「N1507」、「N1512」、「N1517」が「モノホマレ」より少ない(指数0.1以下)。逆に「N1504」、「N1514」、「N1515」、「N1516」は多い(指数0.4以上)。褐斑病は「N1513」、「N1515」、「N1516」が「モノホマレ」並からやや多い(指数0.7以上)。他系統は「モノホマレ」より少なかった。抽苔株は「N1517」で1.7%、「N1507」と「N1519」で0.6%発生した。以上のことから、「N1512」(黒根病が少なく、糖量も多い)、「N1513」(褐斑病、黒根病は「モノホマレ」並であるが、根重、根中糖分、糖量が多い)を「やや有望」とした。
研究分担畑作園芸科
予算区分指定
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030153972
収録データベース研究課題データベース

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