ニーズに対応した道産小麦の開発促進 2.かび毒・難防除病害・障害耐性技術開発の促進 1)雨害耐性の強化とかび毒低蓄積性品種の開発促進 (3)赤かび病抵抗性およびかび毒低蓄積性小麦の選抜 (1)春まき小麦

ニーズに対応した道産小麦の開発促進 2.かび毒・難防除病害・障害耐性技術開発の促進 1)雨害耐性の強化とかび毒低蓄積性品種の開発促進 (3)赤かび病抵抗性およびかび毒低蓄積性小麦の選抜 (1)春まき小麦

県名北海道
研究機関名北海道立北見農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H19〜21
年度2009
概要目的:赤かび病抵抗性およびかび毒低蓄積性に優れる春まき小麦系統の開発を促進する。、 成果:、 ア 感染抵抗性の検定および選抜:開花期頃の降雨により試験区全体に倒伏が発生したが、倒伏の激しい系統は立て直して菌接種、調査を行い、開花期ごとの指標品種の発病指数を参考に抵抗性を評価した。初期世代では赤かび病の発病指数と農業特性で442系統中101系統を選抜した。小規模生予供試系統のうち初期世代で赤かび病抵抗性選抜を行った3組合せ5系統は、4系統が抵抗性“やや強”、1系統が“中”となり、やや弱”以下の系統を排除できていることから選抜の効果が認められた。感染抵抗性検定の結果を活用して選抜を行った事で、後期世代における抵抗性系統の割合は増加し、農業特性等の改良された抵抗性系統が選抜されている。、 イ 進展抵抗性の検定:本年は接種時期の低温により病徴の進展が少なかったが、ほぼ病徴の進展が見られない系統を“強”と評価した。「北系春818」等の進展抵抗性が優れる系統が認められた。、 ウ かび毒蓄積性の検定:「北系春808」、「北系春818」等は赤かび粒率が低く、DON濃度が低かった。
研究分担麦類科
予算区分 受託(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030154008
収録データベース研究課題データベース

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