黒毛和種の繁殖能力評価法の確立

黒毛和種の繁殖能力評価法の確立

県名北海道
研究機関名北海道立畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H21〜23
年度2009
概要目 的:、北海道黒毛和種の繁殖能力に関する育種価評価法を開発する。また、繁殖能力と産肉能力との関連性などを把握し、産肉能力や子牛発育能力だけではなく繁殖能力についても考慮した交配計画法を確立する。、成績:、(1)平均分娩間隔の遺伝率は低かったが、各産次における分娩月齢の遺伝率は0.16〜0.23と比較的高かった。どの産次の分娩月齢についても気高系種雄牛の育種価が優れる傾向にあった。妊娠期間の遺伝率は0.74と高く、胎子の父牛や母方祖父牛を考慮すると、分娩日をより正しく予測できた。、(2)主要種雄牛における4産次分娩月齢の育種価と枝肉形質の育種価との間には、枝肉重量(相関係数-0.49)、脂肪交雑(相関係数-0.33)ともに有意な負の相関が見られた。、(3)遺伝子型検査申込などを行うことができるインターネット上で、新たに育種価情報のダウンロードや交配計画ソフトの操作を行えるようになった。、
研究分担家畜研究部肉牛育種科、
予算区分受託(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030154055
収録データベース研究課題データベース

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