養豚場における豚繁殖呼吸障害症候群ウイルスの感染防止技術

養豚場における豚繁殖呼吸障害症候群ウイルスの感染防止技術

県名北海道
研究機関名北海道立畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H20〜22
年度2009
概要目 的、養豚場の主要な生産性阻害要因となっている豚繁殖呼吸障害症候群ウイルス(PRRSV)の陽性農場において、既往の感染防止技術を実践し、PRRSVの清浄化の実証を行う。、成 績、(1)陰性農場1戸、母豚に抗体陽性豚が認められるが肥育豚に感染が認められない農場2戸、離乳子豚舎で感染している農場2戸、母子感染および離乳子豚舎での感染が認められる農場1戸に分類できた。、(2)A農場では平成21年6月に母豚群の再感染が確認され、対策の継続を中止した。BおよびC農場の更新用雌豚および母豚のPRRSVに対する抗体保有状況にはばらつきが認められ、育成期に確実に感染させる管理法の検討が必要と考えられた。、(3)離乳子豚舎または肥育豚舎のAIAO化によるPRRSVの感染防止効果は確認できなかったが、BおよびC農場では離乳後事故率がそれぞれ前年同期の5.1%および6.5%から、2.6%および3.7%に減少した。
研究分担基盤研究部感染予防科、家畜研究部中小家畜育種科
予算区分受託(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030154082
収録データベース研究課題データベース

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