ふん尿処理・利用時の臭気低減のための地域システムの構築

ふん尿処理・利用時の臭気低減のための地域システムの構築

県名北海道
研究機関名北海道立畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H19〜21
年度2009
概要目 的:、セミソリッドふん尿散布後の土壌混和法の違いがアンモニアおよび悪臭発生に及ぼす影響を明らかにする。、成 績:、(1)臭気強度3〜5のセミソリッドふん尿および未熟ふん尿散布時に臭気の拡散状況を調査した結果、ふん尿の質や風速によって拡散程度は異なるものの、ふん尿臭気は最大で風下2,000mまで到達した。臭気強度3を下回る距離は500〜800m程度であった。、(2)ふん尿散布後、速やかに耕起することにより臭気は確認されなくなったが、不耕起の場合、散布後約2週間経過しても散布圃場脇では臭気強度2程度の臭気が認められた。、(3)地形や散布時の風速の影響が大きく、ふん尿の質、散布量などの影響は不明であった。保安防風林の臭気拡散抑制効果は大きかった。
研究分担環境草地部畜産環境科
予算区分道単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030154102
収録データベース研究課題データベース

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