Cの動態に注目した高生産性施設環境調節技術の開発

Cの動態に注目した高生産性施設環境調節技術の開発

県名宮城県
研究機関名宮城県農業・園芸総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H20〜22
年度2009
概要目的:、 光合成の原料となるCO2の吸収速度を高め,光合成と炭水化物の転流を促進する新しい複合環境調節技術を開発する。、成果:、(1)果実収量は,加湿制御をすることによって,対照区よりもやや増加した。またCO2濃度を高めることによって果実収量は大きく増加した。一方,CO2濃度を高めた条件下においては加湿制御の効果はみられなかった。、(2)本実験では,同一ハウスの中に大型のトンネルを設置し,湿度と炭酸ガスの制御を試みたため,トンネルを閉じた状態では葉面からの蒸散や,温度の上昇によって湿度の制御が難しかった。、(3)一方,トンネルを閉じた状態(11時まで)では,日中は炭酸ガス濃度の著しい低下がみられた。、(4)トンネルを用いた実験設定では,目標通り温湿度や炭酸ガスを制御できない。2009年度は処理ごとに別のハウスを用意して試験区を設置する。また,加湿のみでなく,除湿機能も必要。
研究分担園芸栽培部
予算区分受託(大学)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030155100
収録データベース研究課題データベース

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