衛星搭載型ハイパースペクトルデータを用いた水稲収量予測手法開発のための現地検証試料の分析

衛星搭載型ハイパースペクトルデータを用いた水稲収量予測手法開発のための現地検証試料の分析

県名宮城県
研究機関名宮城県古川農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H21
年度2009
概要目的:衛星搭載型ハイパースペクトルセンサを用いた水稲収量予測手法の開発に向け,グランドトゥルース(実際の地上の水稲データ)を収集する。、成果:117地点の精玄米重(粒厚1.7mm以上)の範囲は416〜625g/m2,玄米粗タンパク含有率の範囲は5.2〜7.8%であった。、 現地ほ場において,精玄米重の同一コドラート内でのばらつきが大きい事例が認められた。これは,籾数のばらつきより登熟歩合のばらつきの方が大きく,登熟歩合が低い場合には立毛角度も小さいことから,倒伏時期,倒伏程度が影響したものと考えられた。また,立毛角度が小さい場合,籾数の増加とともに精玄米重が低下するとともに,登熟歩合と精玄米重は相関が高いことから,本調査結果の利用に当たっては倒伏程度を十分考慮する必要がある。
研究分担土壌肥料部
予算区分受託(財団法人資源・環境観測解析センター)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030155170
収録データベース研究課題データベース

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