水産加工原料利用高度化試験

水産加工原料利用高度化試験

県名宮城県
研究機関名宮城県水産技術総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H21〜23
年度2009
概要目的:従来の廃棄部位の可食率の向上,前浜物等の低利用原料の利用開発を図り,得られた新たな中間素材を利用した加工品を提案する。、計画:(1)各魚類中骨からの採肉試験,(2)メバチ皮の有効利用化、成果:(1)導入機は夾雑物の混入もなく,これまで廃棄されていた部位から従来機よりも優れた際肉が可能で,食品としての活用が期待される他,ペットフード等にも利用が図られるものと考えられる。また,シロザケ落とし身を用いてハンバーグを試作し,関係企業訪問時に提示して食用化に向けて取り組む方針である。、(2)マグロ解体時に廃棄されている端材の中でマグロ皮の有効利用が求められていることから,スナック様製品及びスイーツ製品の試作を行った。スナック様製品は,皮をチップス状にしたもので原料提供企業へ試作品を提供し好評を得た。また,スイーツ製品は皮からの抽出液で「ゼリー」風の食品を試作した。本製品は冷却すると固化していわゆる煮こごりになることから,成分としてコラーゲンが高い割合で含有されていると考えられる。
研究分担加工開発部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030155259
収録データベース研究課題データベース

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