飼料イネ活用による「にいがた和牛」の効率的肥育技術の確立

飼料イネ活用による「にいがた和牛」の効率的肥育技術の確立

県名新潟県
研究機関名新潟県農業総合研究所畜産研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継20〜22
年度2009
概要 「にいがた和牛」のブランド力強化を図るため、給与飼料の構成が脂肪 酸組成に及ぼす影響を解析し、食味を維持しながら肥育期間を短縮する高 品質牛肉生産技術を開発する。また、飼料イネに多く含まれるビタミンEが肉質の安定化に及ぼす影響を明らかにし、牛肉の品質保持に有効な飼料イネの調製・給与技術を開発する。 ◎油脂を多く含む乾熱大豆を給与しても、発育、出荷時の枝肉格付成績に影響はなかった。、 コシヒカリのβ-カロテン含量は、出穂後日数の経過に伴う減少の幅が大きいが、α-トコフェロール含量は、出穂後23日目でも出穂後17日目の50%以上を有していた。また、β-カロテン含量は、SPAD値から推定可能であると考えられた。、 肥育前、中期に飼料米を給与し、併せて肥育前期にコシヒカリ稲発酵粗飼料を給与しても増体成績に影響はない。肥育中期にコシヒカリ稲発酵粗飼料の給与を避ければ、ビタミンA制御が可能である。
研究分担酪農肉牛
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030157191
収録データベース研究課題データベース

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