持続的な畜産臭気低減システムの開発

持続的な畜産臭気低減システムの開発

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間H19〜21
年度2009
概要 (1)吸引通気方式で堆肥化する豚ふんから発生したアンモニア臭気を、アンモニア濃度500ppm、脱臭資材への接触時間750秒を目安に通気調整し、活性汚泥を添加したモミガラと林地残材を充填した脱臭槽へ通過させることにより、3か月間脱臭効果を持続することが可能である。(2)豚ふんの堆肥化副資材として戻し堆肥を利用し、一次発酵過程で回収したアンモニアを二次発酵堆肥にかけ戻すことで、堆肥成分を高く調製できた。また、この堆肥を飼料米の基肥に施用したポット栽培試験において、化学肥料と同等の収量が得られ、玄米重は重くなった。(3)水噴霧による悪臭(ノルマル酪酸)低減を風洞試験で試みたが、低減効果は判定できなかった。
研究分担畜産研究所、飼料環境課
予算区分受託、(独)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030157379
収録データベース研究課題データベース

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