(2)根頭がんしゅ病耐病性育種母本の育成

(2)根頭がんしゅ病耐病性育種母本の育成

県名山梨県
研究機関名山梨県果樹試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継(H13)〜(H22)
年度2009
概要 H19交雑実生の「アリゴテ」×「アルモノワール」27個体を圃場に定植した。根頭がんしゅ病原菌を接種するため、「ツヴァイゲルトレーベ」×「デラウェア」では2個体、「W411]×「デラウェア」では16個体の複製樹を作成した。二次選抜中の「W1348」は根頭がんしゅ病の発病程度が1.40と強く、ワインは酸味が少なくバランスが良かったことから、二次選抜個体とした。遺伝様式の解析では、耐病性の強い「デラウェア」自殖8個体で「デラウェア(発病程度:1.57)」と同程度の強い個体が約9割分離した。耐病性の弱い「ネオマス」自殖8個体では「ネオマス(発病程度:4.12)」と同程度の弱い個体が約7割分離した。耐病性の弱い「ネオマス」×耐病性の強い「デラウェア」では強い個体から弱い個体まで分離したが、約7割は弱い個体であった。
研究分担、醸造ブドウ育種科
予算区分指定
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030157811
収録データベース研究課題データベース

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