(5)発生の品種間差異の把握

(5)発生の品種間差異の把握

県名山梨県
研究機関名山梨県果樹試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継(H20)〜(H22)
年度2009
概要 果樹試験場植栽の16品種について障害の発生程度を調査した。その結果、欧州種白系品種において発生が顕著であり、欧州種赤系品種でも非着色部位に発生がみられた。「シャインマスカット」では、棚面の明るい部位で顕著に発生する傾向が見られた。果粒同士の接触面には発生がみられなかった。欧米雑種白色系品種においても一部、類似症状がみられたが、果頂部に発生する果点もしくは、チャノキイロアザミウマの食害痕と考えられる障害であった。また、「シャインマスカット」、「山梨47号」において障害の発生している果粒と発生していない果粒を比較したところ、障害発生果粒でフェノール化合物が多い傾向が見られた。
研究分担プロジェクト
予算区分都道府県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030157874
収録データベース研究課題データベース

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