土壌保全に関する素材開発研究、2.農産物の安全性に関する調査

土壌保全に関する素材開発研究、2.農産物の安全性に関する調査

県名長野県
研究機関名長野県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H20〜25
年度2009
概要目的:土壌及び作物体のカドミウム含量の実態調査を行い、あわせてリスク予測と吸収抑制対策を検討する。、成果:麦、大豆栽培ほ場の土壌中のカドミウム含有率を調査した。ソバのカドミウム含量の実態調査を行った。ソバの土壌pH矯正によるカドミウム吸収抑制試験および品種試験を行ったが、資材施用による吸収抑制効果は確認できなかった。水稲を用いたカドミウムの植物浄化試験を行った。カドミウム高吸収品種である長香穀で最大8.6g/10aの推定吸収量となった。農耕地土壌から地下水への負荷量を推定するための下層土中硝酸性窒素濃度を測定した。水田の漏水対策として、波板設置試験を行った。波板設置区の減水深と玄米中濃度は未設置区に比べて低く抑えられ、吸収抑制効果が確認できた。、
研究分担環境部
予算区分都道府県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030158007
収録データベース研究課題データベース

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