有機質資材利用による施肥支援システムの検証

有機質資材利用による施肥支援システムの検証

県名長野県
研究機関名長野県野菜花き試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H19〜21
年度2009
概要目的:県内流通の有機質資材で分解特性の把握できていないものについて、畑条件で圃場埋設法、簡易分析法により調査を行う。肥効率推定資材について、畑地における栽培試験を実施し、肥効発現程度の確認を行う。有機物として牛ふん茸廃培地堆肥、鶏ふん堆肥、汚泥肥料を供試し、レタス、はくさいで検討する。各種有機質資材の連用による肥効を推定する。ビン培養法(畑)により窒素無機化量を測定する。また、連用圃場で収量、窒素吸収量を調査する。 、、結果:簡易デタージェント分析値と圃場埋設による分解率の関係では、AD可容有機物と1ヶ月後の窒素分解率の間に弱い相関関係が認められた。培養試験で用いた3種の堆肥について、推定肥効率に基づいた施肥設計による施用試験を実施した結果、同じ資材でも土壌や栽培条件等の違いにより肥効が異なることが明らかとなった。レタス栽培圃場において、3年間の連用を行ったが、連用効果は判然としなかった。簡易デタージェント分析値と埋設法による長期分解率との相関は低かった。 
研究分担環境部
予算区分都道府県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030158070
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat